【ダウンロード版】ターミネータ10plus データ完全抹消 BIOS/UEFI版
【ダウンロード版】ターミネータ10plus データ完全抹消 BIOS/UEFI版
【ダウンロード版】ターミネータ10plus データ完全抹消 BIOS/UEFI版
【ダウンロード版】ターミネータ10plus データ完全抹消 BIOS/UEFI版
  • 【ダウンロード版】ターミネータ10plus データ完全抹消 BIOS/UEFI版
  • 【ダウンロード版】ターミネータ10plus データ完全抹消 BIOS/UEFI版
  • 【ダウンロード版】ターミネータ10plus データ完全抹消 BIOS/UEFI版
  • 【ダウンロード版】ターミネータ10plus データ完全抹消 BIOS/UEFI版

会員割引あり

パソコンデータ丸ごと抹消ソフト「ターミネータ10plus データ完全抹消 BIOS/UEFI版」の【ダウンロード版】購入ページです。
(電子メール納品)
※OSを含めPC全体を抹消し、再利用または廃棄することを目的とします。
部分的なファイル抹消などは電子データシュレッダーをご利用ください。

※「ターミネータ10plus データ完全抹消 BIOS/UEFI版」のダウンロード版をご利用頂くためには、ブート用のUSBメモリまたはCDを作成する必要があります。
※個人のお客様は、台数制限はありません。
※法人のお客様は、計3台までの物理または仮想HDD/SSDを抹消可能です。それ以上の台数を抹消される場合は、法人向けライセンス版をご検討ください。詳細は「AOSデータ法人向け製品ガイド」をご覧ください。

「ダウンロード版」とは?
プログラムをダウンロードできるサイトのURLとライセンスキー(シリアル番号)をメールでお知らせする商品です。会員登録した方は、マイページの購入履歴からもURLやライセンスキーの確認が可能です。

標準価格(税込):4,169円 販売価格(税込):4,050円 会員割引価格(税込):3,847円

加算ポイント:40 ポイント

ポイント:利用可能


購入数: 在庫: あり

  • いつでも5%オフ「会員登録」
  • もっと知りたいデータ消去ソフト

製品特徴

PCの利用痕跡を確実に抹消し、情報漏洩を防止します

パソコン、ハードディスクの廃棄時に、OSを含む全てのデータを抹消します。世界水準の安全で確実な抹消力で、復元できないレベルまで完全に抹消します。低スペックの昔のパソコンも最低2MBのメモリでも動作可能です。

●ご注意:
「ターミネータ10plus データ完全抹消 BIOS/UEFI版」はOSを含めた全てのデータを消去します。消去後は、OSのインストールが必要です。
なお、UEFI版では消去後、ドライブ上に消去確認用プログラムが配置されます。よって、ディスクビューア(セクタビューア)で確認した場合に一部領域にプログラムデータが表示されます。また、消去後にドライブを再利用される場合は、所定の手順で消去確認用プログラムを削除してからご利用ください。
OSを残してファイルやフォルダ単位で消去する場合は、「電子データシュレッダー2」をご使用ください。

ターミネータ10plus データ完全抹消BIOS/UEFI版製品説明

ターミネータなら管理情報まで含めた全てのデータを二度と復元できないように抹消します。

  • 【新機能】BIOS/UEFI対応
    製品からのブート時にパソコンがBIOSかUEFIかを自動判別して、それぞれに対応したプログラムが起動します。
  • 低スペックパソコンでも抹消可能
    BIOSの場合、CDブート時に高速に作動する「WindowsPE版」と少ないメモリでも動作する「DOS版」のどちらかを選択することができます。DOS版であれば最低2MBのメモリでも動作可能です。
  • さまざまな記憶メディア・インターフェイスに対応
    USB接続HDD/SSDをはじめとして、各種リムーバブルメディア、メモリーカード等に対応しています。
    IDE、E-IDE、SATA、SCSI、USB、IEEE1394のインターフェースに対応し、GPTディスクやAFT、ネイティブ4KBセクターにも対応しています。
  • HDD/SSD内にリカバリ領域を備えているパソコンの抹消にも対応(WindowsPE版のみ)

    ドライブ(パーティション)ごとの抹消でリカバリ領域を残した抹消も可能です。※UEFI版は非対応となります。

    HDD・SSD内にリカバリ領域を備えているパソコンの抹消にも対応

  • USBブート、CDブートで抹消可能

    作成した起動用USBメモリまたは付属のCDからパソコンを起動し、抹消を行うことができます。このため、Windowsが正常動作しないパソコンでも抹消可能です。

    CDブート、USBブートで抹消

  • 抹消レポートの表示・保存機能
    抹消完了後に、情報漏洩対策のガイドラインに従って日時・パソコンのメーカー型名・製造番号・ハードウェア情報・ディスクサイズ/容量/シリアル番号・抹消方式・エラーの有無・結果などをレポート保存可能です。
  • 複数台HDD/SSD同時抹消機能(WindowsPE版のみ)
    マルチスレッド技術により、複数のHDD/SSDを同時に抹消可能。抹消作業にかかる時間を大幅に短縮して、高速にデータ抹消を行います。
    ※UEFI版の場合は、順次抹消となります。
  • 世界水準の確実で安全な抹消機能(BIOS版のみ)

    用途に応じて選択できる消去レベルを10段階に増加。上書き回数を増やしても、全セクタへのデータ書き込みを高速かつ確実に実行します。※UEFI版はレベル1・3・5・6・8及びSSDイレーズの6段階となります。

    世界水準の確実で安全な抹消機能

  • 使用回数無制限
    個人の方は何回でもご利用いただけます。
    法人の方は計3台までの物理または仮想HDD/SSDを抹消できます。それ以上の台数を抹消される場合は、法人向けライセンス版をお求めください。

改正個人情報保護法に対応した情報漏えい対策に有効です。

企業は多くの個人情報を保有していますが、データを利用しなくなった時に適切に消去することが大切です。
改正個人情報保護法(2022年4月施行)では、個人データの消去時は当該データを復元不可能な手段で消去する必要があります。
加えて法人へのペナルティが大幅に引き上げられ、中でも「個人情報データベース等の不正提供等」は罰金が50万円以下から1億円以下になっています。
PC・サーバー・NAS等の破棄やリサイクル前のデータ消去に「ターミネータ」を使用することで、法律を遵守できます。
※NASのデータを直接消去することはできません。

▶データ消去ソフトが必要な理由

改正個人情報保護法に対応した情報漏えい対策

製品仕様

対応機種

  • PC/AT互換機
    ※ NEC PC-98シリーズでは使用できません。
    ※ BIOS及びUEFIがハードディスクの容量を正しく認識していない場合には、正常に動作しないことがあります。

システム必要条件

●CDまたはUSBメモリからブートさせる場合

  • OS:不要
  • CPU:300MHz以上のIntelまたは互換CPU
  • メモリ:
    [DOS版プログラム] 2MB以上のRAM 
    [Windows PE版プログラム] 512MB以上のRAM 
    [独自OS版プログラム(UEFIモデル用)] 256MB以上のRAM
  • ディスプレイ:256色以上VGA解像度
  • ドライブ:2倍速以上のCD-ROMドライブ(CDからブートさせる場合)
    ※ダウンロード購入の方で、起動用CDを作成する場合は、未使用のCD-Rメディア・書き込み可能なCD-Rドライブ・CDライティングソフトを予めご用意ください。
  • メディア:初期化可能な4GB以上のUSBメモリ(USBメモリからブートさせる場合)
    ※起動用USBメモリは、Webサイトからツールをダウンロードして作成する必要があります。その場合はインターネットの接続が必要となります。
    ※起動用USBメモリを作成するには、2GB以上32GB以下のUSBメモリを予めご用意ください。なお、USBメモリ内のデータは全て消去されますのでご注意ください。
    ※ご用意いただくUSBメモリが16GBを超えるとHDDとみなされ認識しない場合があります。

●インストールして使用する場合 (本ソフトのCDまたはUSBメモリが必要です。)

  • OS:Windows XP/Vista/7/8(8.1)/10/11/Server 2003/Server 2008/Server 2012
  • CPU:上記のOSが正常に動作し、かつ300MHz以上のIntelまたは互換CPU
  • メモリ:上記のOSが正常に動作し、かつ512MB以上のRAM
  • ディスプレイ:65536色以上XGA解像度

対応インターフェース

  • IDE、E-IDE、SATA、SCSI、USB、IEEE1394(iLINK)
    ※ USB は「USB Mass Storage Class 仕様準拠」のデバイスのみに対応しています。

注意事項

  1. 本ソフトウェアの実行時に、ハードディスクへの電源が供給されていない場合、またはハードディスクとパソコン本体が接続されていない場合は、ハードディスク上のデータを消去することはできません。データ抹消時に対象となるハードディスクが画面リストに表示されていることを必ずご確認ください。
  2. 本ソフトウェアはソフト的にディスク上のデータを抹消します。したがって、ディスク上のセクタに異常がある場合は、異常セクタのデータは消去することができません。また、物理的にアクセスできなくなっているディスク上のデータも消去することはできません。物理的にアクセスできなくなっているとは、ディスクが水に濡れたり、高温下での保管、燃焼、落雷、落下などの為に部品やディスク自体が受けた何らかの損傷、もしくは電気系統の異常などを原因として、ディスクがBIOSから正常に認識できない状態をいいます。
  3. 本ソフトウェアで抹消作業を実行した後は、消去レベルの低い方式での抹消であっても、一切のソフト的なデータ復元が不可能となります。抹消作業はお客様自身の責任で、十分注意を払って実行してください。間違って異なるファイルやディスクを抹消してしまった場合でも、その作業や結果に関してAOSデータ株式会社は一切の責任を負いません。
  4. 消去レベルの低い方式で抹消作業を実行した場合、ソフト的な復元はできなくなりますが、残留磁気を高精度で読み取る専門的な機器を使用することでデータを復元できる可能性があります。
  5. BIOSのアクセス許容範囲を超えた容量のIDEまたはE-IDEのハードディスクのデータは抹消できません。データ抹消の前に画面に表示されるディスク容量を必ずご確認ください。Windowsがハードディスクの容量を正しく認識できていない場合もデータが抹消できませんので、ご注意ください。
  6. BIOSの設定で省電力設定がonになっている場合、抹消中に画面が省電力モードになったり、ハードディスクが止まったりする場合がありますので、必要に応じて省電力設定をoffにしておいてください。
  7. 本製品のBIOS版は起動用OSとしてWindows PEを使用しておりますが、Windows PEの仕様により、OSの起動後72時間後に自動的に再起動がかかるという制限があります。Windows PE版プログラムで抹消する際に高い抹消レベルを選択した場合、ディスクの容量によっては抹消が完了できないことがあります。
  8. NTFSフォーマットのドライブを抹消した場合、Windowsの仕様により、最終セクタ付近のデータが抹消されない場合があります。この場合は、物理ドライブの方を選択して、データを抹消してください。
  9. HDDリカバリ領域を残しての抹消について、一部機種ではCドライブを抹消すると、HDDからのリカバリ機能が使えなくなります。事前にメーカーにご確認下さい。
  10. SSDに対してパーティション単位で抹消を行っても、ウェアレベリングにより物理的に異なる場所に抹消書き込みを行う可能性が高いため、SSDのパーティション単位での抹消は推奨しません。また、BIOS版にて抹消レベル4までの方式の場合、ウェアレベリングにより完全に抹消できない場合がありますので、レベル5以上で抹消を行うことを推奨します。UEFI版では、SSDの抹消は、SSD Eraseで抹消することを推奨します。
  11. 2TBを超えるHDDにおいて、DOS版プログラムでは、2TB以上の領域を抹消することはできません。CDまたはUSBメモリから起動して抹消してください。
  12. 2TBを超えるHDDを、外付けUSBハードディスクケーブルに接続して抹消する場合、そのUSBハードディスクケーブルが2TB以上のハードディスクに対応している必要があります。
  13. 本ソフトウェアにおけるUEFI版は株式会社ウルトラエックス製「FlashErase UEFI v.1.0x」を基にして、AOSデータ株式会社が提供するものです。

その他のオススメ商品はこちら